「そもそも介護タクシーとはどのような人が使うの?

介護タクシーは「高齢者の方が使うタクシー」とのイメージをお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。

車いすの方、傷病者(救急車を呼ぶ程ではない場合)の方や、旅行先で怪我をしてしまった方など高齢者の方に限らず、様々な方にご利用いただいております。

「介護タクシーはどんな利用方法がありますか?」

しまった!ぎっくり腰に!といった場合や、めまいがして歩けそうにない。

ケアドライバーはそんな場面にもよく遭遇しております。場合によっては事業者連携を図り、あらゆる場面に対応しております。

縁の下の力持ちと思ってご依頼頂ければ幸いです。特に夜間は夜間対応介護タクシーとして二名でお伺いするので安心面も確保しております。

夜間救急車を呼ぶ程でもない場合には救急車の適正利用にご協力をお願い致します。「アイ・ウェル介護タクシー」に是非ご用命下さい!!

「介護タクシーの料金って…?」

よくあるご質問や、疑問の一つだと思います。実際の所、普通のタクシーに比べると高いです。

金額は基本介助料金として通常のタクシー料金にプラスして一律1000円は必ずかかります。

その他寝台、リクライニング、車いす。他に機材が必要な場合には、別途料金がかかります。

その他、医療機関及び介護施設様よりご依頼をいただく場合は、酸素など、その他機材が必要となる場合も御座います。

その際には介護士さんや看護士さんを手配する必要がある場合があり、その際には、別料金が掛る場合が御座います。

基本的には車いすの方でも、歩行可能な方でも、【通常のタクシー(大型の場合あり)料金にプラス1000円から】ご利用いただけます。

「介護タクシーをどうやって依頼すればいいの?」

弊社では、お客様から直接お電話もしくはFAXにて、御予約をいただける場合が多いです。

通常利用は傷病者、介護者の方その他「福祉限定」であれば自由にご利用できます。

万が一不安な場合は、担当のケアマネージャーさんや病院では医療相談員さんにご相談されると良いと思います。

「介護タクシーって、なかなか予約が取れないの?」

はい。その通りでございます。

介護・福祉タクシーは個人で行っている場合が多く、関東でも3台以上の車両を用意している所は少なく、ほとんど個人で事業を行っております。

そのため、予約の時間が重なると関連業者に代行を頼むしかなくなってしまいます。

したがって、時間に余裕をもったご予約が必要になります。

「なにか割引やサービスはあるの?」

はい。あります。

障害をお持ちの方に関しまして、赤い手帳をお持ちの方は、タクシーメーター料金より一割引き。タクシー券をお持ちの方は710円~750円の初乗り分の助成を受けられます。

あくまでもタクシーメーター料金の1割引きです。くれぐれもお気をつけ下さい。

介護保険と併用してご利用の場合は、担当ケアマネージャーさんと介護保険について、よくご相談のうえ、ご利用下さい。

「介護タクシーと介護保険タクシーの違いはなに?」

介護保険タクシーには介助料金が一割負担になる場合が御座います。

要介護認定を受けている方に対し、介護保険サービスと併用して介護タクシーがご利用頂けるサービスとなります。

タクシーチケットや障害者割引なども同時に使用でき、タクシーと同じ位の料金で通院できる。といったご利用者様へのメリットが御座います。

但し、基本的に通院等に限られるので、旅行に行くときに等は、介助料金は自己負担でのご利用となります。

何も縛りも受けずに自分の行きたい所に行きたい場合には介護タクシーのご利用になると思われます。

「介護タクシーに資格は必要なの?」

介護タクシーと通常のタクシーの違いで大きなところは他人の身体に触れることです。

介助には危険が伴う場合が御座います。その為、基本的には旧ヘルパー2級や、民間救急資格、介護実務者研修終了者、介護福祉士、看護士と様々な資格の保有者がケアドライバーとなります。

しかし、必ずヘルパー以上の資格が必要という事ではないのです。現在では[努力義務]にとどまり、セダン車での乗車には介助が必要なため、[介護福祉士][実務者研修終了者]などの有資格者であり、こちらは[義務]となっております。いずれにしても二種免許だけはもちろん必須になります。

「救急車を呼ぶ程ではない時に利用できるの?」

はい。現在は、救急車の適正利用により本当に救急車が必要な方に、救急車が行き届くよう、「救急車が必要」とまでには至らない方に対し、民間救急の指定を受けて、夜間対応介護タクシーの場合は特に注意をして活動しております。有料にはなりますが、一人でも多くの方の命をつなぐため適正利用にご協力お願い申し上げます。また、救急車が必要だと思ったときには、無理をなさらず、すぐに119番をしてください。下記総務省による救急車適正利用マニュアルになります。事前に目を通しておくとよいと思います。